t
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
下顎左側臼歯部欠損に対しインプラント補綴治療を行った1症例 若手歯科医師による欠損補綴の取り組み欠損補綴の取り組み-改変しない(1)case PRESENTATION01改変しない高齢患者の3/4犬歯に可撤性ブリッジで対応した症例 |
日本口腔インプラント学会誌 | |
2021.5 | 臨床スクエアケースプレ&アドバイス歯牙移植にて歯列改変を行っった2症例 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2022.10 |
臨床の玉手箱・保存修復編監修:鷹岡竜一、大谷一紀、編集:鎌田征紀、稲垣伸彦 第二章「歯髄を守るための前処置」露髄を伴うう蝕処置②直接覆髓と部分断髄 |
デンタルダイヤモンド社 DENTALDIAMOND13号 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2016.4 | インプラント埋入と自家歯牙移植により欠損歯列の改変を行った1症例 | 日本歯科評論 |
2021.7.25 |
若手歯科医師による欠損補綴の取り組み 5 欠損補綴の取り組み-減らす改変,減らして増やす改変 |
歯界展望 Vol.138 No.2 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2021.8 | 移植による臼歯部咬合支持確保と左右対称性を意識した1症例 | 医歯薬出版 歯界展望vol.138 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2012.8 |
若手歯科医師による欠損補綴の取り組み欠損補綴の取り組み-減らす改変、減らして増やす改変 CASEPRESENTATIO N01 減らす改変 すれ違い咬合の傾向にある歯列の機能回復を試みた症例 |
歯界展望138巻No2Page356-359 |
2013.5 |
インプラントとどう向き合うか?~長期経過症例から探る臨床の方向性⑤ 臨床における歯根膜の意義を見直す 症例3 前後すれ違いにコーピングで対応 |
歯界展望138巻No2Page356-359 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2019 | ヘルスケア型で開業した歯科医院の一例 | デンタルダイヤモンド社 DENTALDIAMOND3号 |
2020.11 | 日本発!新たなカリエスリスクアセスメント“CRASP” その特徴と臨床応用の実際 | クインテッセンス ザ・クインテッセンス |
2022.6 | CRASPを使ったカリエスマネジメント−Caries Risk Assessment Share with Patients− CRASP記録用紙方式の導入 | 東京臨床出版 小児歯科臨床6月号 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2008.2.15 | 術後経過からみた自家歯牙移植の難易度 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2013.7.15 | インプラントとどう向き合うか「臨床における歯根膜の意義を見直す」 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2012.5.25 | デンタルハイジーン別冊 歯科衛生士のためのX線写真パーフェクトBOOK | デンタルハイジーン | 2024.2.20 | 別冊傑作選 | デンタルハイジーン |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
きょうせい矯正治療療における |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2000.2 | 臨床統計からみえてくるもの-咬合支持の崩壊過程の検証を通して- | 歯界展望Vol.95 No.2 |
2002.5.15 | 臨床の視点/インプラントの生存率を追う-ITIインプラント1,268本の臨床統計- | 歯界展望Vol.99 No.5 |
2002.7.15 | リレーエッセイ患者に学ぶ「足りるを知る」 | 歯界展望Vol.100 No.1 |
2005.1 | 疫学データの蓄積を進めよう -スタディーグループでの臨床疫学への取り組みから- | 日本歯科評論 |
2005.9 | 座談会/補綴と再建治療のはざまで | 歯界展望Vol.106 No.3 |
2006.6.10 | 「顎位の修正を行い二態咬合を改善した一症例」21世紀の歯科臨床を読む -若手臨床家ケースプレゼンテーション30- | クインテッセンス別冊 |
2006.7 | ブラキシズムのプロトコール | 補綴臨床Vol.39No4 |
2006.9.30 | 裂開性骨欠損に自家骨移植を応用し審美的回復を行ったインプラント症例 | 日本口腔インプラント学会雑誌 第19巻第3号93-375頁~93-376頁 |
2007.7 | ブラキシズムのプロトコールー調査結果から見えてきたことー | 補綴臨床Vol.40No4 |
2008.10 |
症例からみる補綴物の入った口腔内のメンテナンス(4) ブリッジの入った口腔内のメンテナンス」伊藤志帆・山田美和・栃原秀紀 |
デンタルハイジーンVol.28No.10 |
2008.11 |
症例からみる補綴物の入った口腔内のメンテナンス (5)審美的な補綴物のメンテナンス」伊藤志帆・山田美和・栃原秀紀 |
デンタルハイジーンVol.28No.11 |
2008.11 | 残存歯・残存歯列を守るためのインプラントー口腔単位でみたインプラントの機能評価ー | 歯界展望Vol.112No.5 |
2011.5 |
"規格性をもったX線写真を撮影する意味 現像(自動現像) X線を読み取ってみようー補綴物の状態、規格性のあるX線写真撮影のための院内トレーニング" |
デンタルハイジーン別冊 |
2013.11 | インプラントとどう向き合うか? 第11章「欠損の流れとインプラント」 | 歯界展望Vol.122 No.5 2013-11 |
2014.1 |
DHstyle Interview 「歯科衛生士との協力のもと三代にわたり地域のみなさんの歯を守り続ける」 |
DHstyle 2014-10 |
2015.5 | シリーズ 天然歯を守る 遊離端欠損を回避する」 | 歯界展望Vol.125 No.5 2015-5 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
1990.11 | 咬合崩壊を伴う症例における咬合挙上 | ザ・クインテッセンス |
1992.1 | パーシャルデンチャーの維持歯の保護と歯周環境の整備 | 医歯薬出版 歯界展望 |
1992 | パーシャルデンチャーの維持歯における歯周環境の改善 | 日本臨床歯周病談話会会誌 |
1993.2 | EichnerB4症例に対し、異なった負担様式により補綴を 行った2症例の経過と問題点 | 補綴臨床 |
1994.1 |
"補綴の目標を問い直す(3) 欠損が進行しても補綴の目標は同じか」 〜10歯前後欠損の症例からすれ違い咬合の症例まで〜 " |
補綴臨床 |
1994.2 | 特集 総合的歯科治療の目標と現在の課題」 | 医歯薬出版 歯界展望 |
1994.9 | 顎堤の吸収が著しい場合、口腔底の緊張が強い場合の印象 | 補綴臨床別冊 実力アップ印象採得 |
1995.3 | "臨床における顎位の設定の疑問から」 〜ゴシックアーチの臨床統計〜 〜臨床例を通して生じた疑問〜 " | 補綴臨床 |
1996.4 | 欠損補綴症例の術後経過から 〜パーシャルデンチャーの維持装置を考える(1) (2)" | 医歯薬出版 歯界展望 |
1996.7 | デンタルプレスケールを通して欠損歯列をみる | 補綴臨床 |
1996.7 | パーシャルデンチャーのフォローアップ |
"補綴臨床別冊 口腔ケアのためのフォローアップ " |
1996.12 | 骨縁下欠損への対応〜咬合性外傷に対する対応を中心に | 日本臨床歯周病談話会会誌 |
1997 | NSアンテリアジグを用いた簡便で正確な下顎位の診断法 | 補綴臨床 |
1997.8 | "欠損歯列のリスクファクターと処置方針〜症例の棲み分けをめぐって」 1, 欠損歯列の診断 " | 日本歯科評論 |
1997.9 | 2, 欠損歯列の回復と処置の実際ー1,初期治療を進める中で | 日本歯科評論 |
1997.1 | 3, 欠損歯列の回復と処置の実際ー1,初期治療を進める中で | 日本歯科評論 |
1997.11 | 4, 欠損歯列の回復と処置の実際ー3,下顎位の捉え方と咬合採得 | 日本歯科評論 |
1997.12 | 5, 術後経過と欠損歯列のリスクファクター1 | 日本歯科評論 |
1998.2 | 6, 術後経過と欠損歯列のリスクファクター2 | 日本歯科評論 |
1998.4 | 7, 連載の論点とまとめ | 日本歯科評論 |
1999.4 | 欠損補綴法におけるコーヌス・テレスコープの臨床的位置づけ | ザ・クインテッセンス |
1999.7 | "「下顎位とガイドの捉え方と設定法 1,下顎位に関する概念を理解する" | 医歯薬出版 歯界展望 |
1999.8 | 2,ゴシックアーチに取り組んでみてわかったこと | 医歯薬出版 歯界展望 |
1999.9 | 3,さまざまな下顎位の状況とその咬合位回復の実際1 | 医歯薬出版 歯界展望 |
1999.11 | 4,さまざまな下顎位の状況とその咬合位回復の実際2 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2000.8 | 5, ガイドと下顎運動1 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2000.9 | 6, ガイドと下顎運動2 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2002.1 | 欠損補綴診断のべ-スを探る「咬合支持」の臨床像 | ザ・クインテッセンス |
2002.5 | インプラントは歯列の崩壊を防ぐか | 医歯薬出版 歯界展望 |
2002.6 | ゴシックアーチに取り組んでみてわかったこと | 日本歯科医師会雑誌 |
2002.12 | 歯周外科に踏み切るとき | デンタルハイジ−ン別冊 |
2003.10 | インプラントが同居するパーシャルデンチャーへの期待 | 日本歯科評論別冊 |
2003.11 | 欠損歯列の術後評価とリスクファクタ−〜個体差と症例群の傾向 | 別刷クインテッセンス・YEAR BOOK |
2003.12 | 欠損歯列と歯周疾患のかかわりから処置方針を考える | 日本臨床歯周病学会会誌 |
2004.2 | 咬合高径の挙上・回復を行った症例の経過と考察 | ザ・クインテッセンス |
2004.8 | パーシャルデンチャーの術後の様相とインプラントの応用 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2005.1 | 疫学デ−タの蓄積を進めよう(共著:永田省藏・栃原秀紀・牛島隆) | 日本歯科評論 |
2005.5 | 可徹性補綴物での対応 補綴臨床別冊,診断と治療方針のコンセンサス | |
2005.5 | 可徹性補綴物での対応 補綴臨床別冊,診断と治療方針のコンセンサス | |
2006.4 | "顎位の不安定な歯列 臨床歯科医のステップアップ研修 リスクを抱える歯列とどう向き合うか" | ヒョーロンパブリッシャーズ |
2006.7 | ブラキシズムのプロトコール(共著:永田省藏・牛島隆・栃原秀紀・山口英司) | 補綴臨床 |
2006.2 | "31,「QDT Success Basics 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計」 1, 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計(1) | QDT |
2006.6 | 2, 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計(2)〜レストとクラスプ〜 | QDT |
2006.1 | 3, 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計(3)~アタッチメント~ | QDT |
2007.2 | 4, 欠損歯列とパーシャルデンチャーの設計(3)〜テレスコープ〜 QDT:32(2):52〜59, | QDT |
2007.10 | "32, 欠損の週末像を豊かに〜少数残存歯をめぐる欠損補綴 1, 少数残存のステージを大切に扱う | 補綴臨床 |
2007.3 | 2, 少数残存歯列とオクルージョン(1)〜下顎の位置決めとよりよい咬合得のために〜 | 補綴臨床 |
2007.5 | 3, 少数残存歯列とオクルージョン(2) 生体に調和するガイドと半調節性咬合器のハンドリング | 補綴臨床 |
2007.7 | 4, 維持装置の選択と治療、技工のステップ | 補綴臨床 |
2007.9 | 5, 少数残存歯とインプラント | 補綴臨床 |
2007.11 | 6, 少数残存歯列の術後の変化とフォローアップ | 補綴臨床 |
2007.7 | "ブラキシズムのプロトコール〜調査結果から見えてきたこと〜 (共著:永田省藏・牛島隆・栃原秀紀・山口英司) " | 補綴臨床 |
2007.7 | 34, 鑑別診断と治療計画立案の臨床アドバイス 1, 上下臼歯遊離端欠損に対する補綴処置 | ザ・クインテッセンス |
2007.8 | 2, 長い中間歯欠損の咬合再建 | ザ・クインテッセンス |
2007.9 | 3, 左右的すれ違い傾向の補綴とその行方 | ザ・クインテッセンス |
2008.1 | インプラントの咬合〜臨床上起こっている問題点 | 日本補綴歯科学会雑誌 |
2009.3 | 36, 歯科臨床あるある大辞典(パーシャルデンチャー編)〜診断・設計とその手立て〜 | 北海道歯科医師会 |
2009.4 | インプラントが対合歯に及ぼす力の影響 | 歯科評論 |
2010.5 | 欠損補綴からみた咀嚼~デンチャーは噛めない補綴か? | 日本咀嚼学会 |
2010.1 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第1回咬合器をどう選ぶ | QDT |
2010.2 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第2回咬合器をどう選ぶ | QDT |
2010.3 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第3回半調節性咬合器を手に取ってみよう | QDT |
2010.4 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第4回半調節性咬合器に歯列歯列模型を正しく装着するために | QDT |
2010.4 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第5回咬合採得材料の選び方と咬頭嵌合位での咬合採得 | QDT |
2010.4 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第6回欠損が進行した歯列の咬合採得 | QDT |
2010.4 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第7回歯列模型を半調節性咬合器に付着して咬合診断をしてみよう! | QDT |
2010.4 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第8回模型を付着した半調節性咬合器で基本的な下顎運動を学ぼう! | QDT |
2010.4 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第9回 ガイドを決定し、アンテリアガイドテーブルを作ってみよう! | QDT |
2010.4 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第10回 ガイドを決定し、よりよい咬合接触を作りあげよう! | QDT |
2010.4 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第11回 本連載を振り返って:座談会 クラウン・ブリッジ編 | QDT |
2010.4 | 触って覚える!半調節性咬合器使いこなしマニュアル第12回 本連載を振り返って:座談会 有床義歯編 | QDT |
2010 | 欠損歯列の性質をたずねて~術後経過から得られたことを臨床に活かす | ザ・クインテッセンス |
2011.11 | 歯列の対称性とインプラント~パーシャルデンチャーの術後経過からのフィードバック | 歯界展望別冊 |
2012.5 | 連載 少数歯残存症例における補綴治療 第1回 少数歯残存症例の背景と歯科医療とのかかわり | 補綴臨床 |
2012.7 | 連載 少数歯残存症例における補綴治療 第2回 少数歯残存症例の背景と咬合 | 補綴臨床 |
2012.9 | 連載 少数歯残存症例における補綴治療 第3回 維持装置と設計 | 補綴臨床 |
2012.11 | 連載 少数歯残存症例における補綴治療 第4回 術後のフォローアップとインプラント | 補綴臨床 |
2013.1 | パーシャルデンチャーのための病態診断 | クインテッセンス出版 |
2013.1 | パーシャルデンチャーのための予後の診断 | クインテッセンス出版 |
2013.1 | 欠損歯列の評価とリスク予測―「上減の歯列」の術後経過とその問題点から補綴手法を考える | 日本補綴歯科学会誌 |
2015.5 | 欠損の始まりと咬合の様相~歯列に加わる“力の要因にも目を向ける” | 日本歯科医師会雑誌 |
2016.3 | 見えない力”を見るブラキシズムのみつけ方&アプローチ ブラキシズムのタイプとその特徴 308~312 | デンタルハイジーン |
2016.5 | 下顎遊離端欠損への対応 パーシャルデンチャーのPitfallと回避策35 93~107 | 日本歯科評論/別冊 |
2016.12 | 対顎に対する必要な回復度から, インプラント数, 支台装置を考慮する 補綴臨床別冊 知っておくべきインプラントオーバーデンチャー108~119 | | |
2017.7 | 有床義歯臨床の疑問に答える 可徹性支台装置は何が良いのか? | 日本補綴歯科学会誌第9巻 |
2018.2 | 頬や舌を咬む,118~119. 困ったときにSEOAPで解決有床義歯トラブルシューティング | 永末書店 |
2018.4 | インプラントを用いて欠損歯列を修復した一症例 | 日本補綴歯科学会誌第10巻 |
2021.7 | 欠損歯列の流れを考慮した歯列の改変とインプラントの適用 | 日本補綴歯科学会誌第13巻 |
2023.9 | 上顎無歯顎に対するインプラントオーバーデンチャーの問題点と経過から | 日本口腔インプラント学会誌第36巻 |
1999 | BASIC Periodontics 1(共著:北川原健・佐々木勉・千葉英史・永田省藏) | 医歯薬出版 |
2002 | BASIC Periodontics 2(共著:北川原健・佐々木勉・千葉英史・永田省藏) | 医歯薬出版 |
2008 | ブラキシズム~歯ぎしり・噛みしめは危険! (共著:牛島 隆・栃原秀紀・永田省藏・山口英司) | 医歯薬出版 |
2011 | 患者さんに喜ばれる少数残存歯症例のトリートメント | 医歯薬出版 |
2021 | 同 韓国版 | DaehanNarae Publishing,Inc. |
2001 | わたし流咬合採得のすすめ~下顎のずれの診断と処置~ | (株)G-C |
2014 | 欠損補綴で診ること考えること~咬合を維持する補綴設計とその決め手~ | 日本歯科医師会 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
1999.8.1 | 保険の治療をベースにした重度歯周病患者への対応 第24巻、第11号、130~135頁 | デンタルダイヤモンド |
2000.5.30 | 中等度~重度の歯周病症例 ー東歯科医院におけるケースー 歯周病のメインテナンス治療 | 歯界展望 別冊 |
2001.2.1 | 歯周炎の治療 第26巻、第2号、21~22頁 | デンタルダイヤモンド |
2002.2.15 | 歯周補綴における固定性ブリッジの トラブルから学んだこと 99巻、2号、305~315頁 東 克章 / 鶴田 淳一 | 歯界展望 |
2008.9.11 | 初めて担当した患者さんの 症例から学んだこと 豊永 久美・東 克章 Vol.68(9)、通刊第791号 | 日本歯科評論 |
2010.3.1 | 患者に恐怖心や痛みを与えない 歯周治療&予防を 第35巻、第4号、74~77頁 | デンタルダイヤモンド |
2013.3 | 超音波スケーラーを用いた 根面デブライドメントの臨床 Vol.171、16~25頁 | デンタルエコー |
2013.4.15 | インプラントで骨吸収は止まるのか? ーインプラントと天然歯の違いを整理する 121巻、4号、676~684頁 | 歯界展望 |
2013.8.15 | 重度歯周病症例で歯根膜を保存する意義 122巻、2号、270~278頁 | 歯界展望 |
2013.12.15 | Ⅲ度の根分岐部病変を含む 重度歯周病患者のメインテナンス 122巻、6号、1086~1091頁 | 歯界展望 |
2014.12.31 | 重度慢性歯周炎の症例における 治療計画の立て方 第32巻、第2号、55~60頁 | 日本臨床歯周病学会会誌 |
2015.6.28 | 性歯周炎患者に 根面デブライドメントを行い改善した1症例 57 巻、 2 号、83~89頁 | 日本歯周病学会会誌 |
2018.6.10 | 熊本地震復興支援特別講演「歴史が示す歯周病は治療から予防の時代へ」、ヤン・リンデ名誉教授による特別講演 | ザ・クインテッセンス |
2020.9.30 | 重度慢性歯周炎の症例における 治療計画の立て方 62 巻、3 号、147~154頁 | |
2021.4.15 | インフェクションコントロールを ベースにした成功するシンプルな歯周治療 第74巻、第1号、5~14頁 | 日本歯周病学会会誌 |
2022.1.31 | ステージⅣ歯周炎患者に対する 非外科的アプローチと歯周補綴 第39巻、第2号、40~45頁 | 日本臨床歯周病学会会誌 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2024.12.1 | 風林火山〜戦略的な歯周基本治療の実践〜 | 医歯薬出版 デジタルハイジーン |
1990.5 | 欠損補綴におけるインプラントの評価 | 医歯薬出版 デジタルハイジーン5・6月号 |
2001.12 | 病態からメインテナンスのあり方を考える | 医歯薬出版 デジタルハイジーン別冊 |
2002.6 | 私が受け継いだもの | 医歯薬出版 デジタルハイジーン |
2003.8 | RPDのフォローアップにインプラントは有効か | 医歯薬出版 歯界展望8月号 |
2005.5 | 診断と治療方針のコンセンサス | 医歯薬出版 補綴臨床別冊 |
2008.12 | インプラント義歯のメインテナンス | 医歯薬出版 デジタルハイジーン |
2010.4 | 強い咬合力と不利な欠損形態をもつ患者さんへの歯周治療 | 医歯薬出版 デジタルハイジーン |
2010.7 | 長期経過から見たインプラント支台のパーシャルデンチャーについての考察 | 医歯薬出版 補綴臨床 |
2011.1-6 | 臨床に生かすパーシャルデンチャー | クインテッセンス出版 QDT |
2011.4 | X線写真パーフェクトBook | 医歯薬出版 デジタルハイジーン |
2012.2 | パーシャルデンチャーを活かす診断と設計 1 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2012.2-3 | インプラントを支台としたパーシャル歯界展望デンチャー | クインテッセンス出版 ザ クインテッセンス |
2012.12 | Guest Editorial 「今こそ若手に伝えたい、パーシャルデンチャーによる欠損補綴の意義と技術」 | クインテッセンス出版 ザ クインテッセンス |
2013.3 | 第120回日本補綴歯科学会学術大会 「パーシャルデンチャーを活かす診断と設計」 インプラントを支台としたパーシャルデンチャーの臨床 |
医歯薬出版 歯界展望 |
2013.5 | 10歯前後欠損症例の「読み」と「打つ手」 | 医歯薬出版 歯界展望別冊 |
2013.12 | インプラントとどう向き合うか? 最終回「パーシャルデンチャーの中のインプラントに求めたもの」 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2015 | 「二次固定によるクロスアーチスプリントを選択した重度歯周炎の16年」 | 医歯薬出版 歯界展望yearbook |
2016.5 | 「天然歯を守る」17年を経過した侵襲性歯周炎からの考察 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2016.9 | インプラントを支台としたパーシャルデンチャーの経過から | 一世出版 日本歯科医師会雑誌 |
2019.9 | 聞くに聞けない補綴治療100 | デンタルダイヤモンド社 |
2021.9 | 若手歯科医師による欠損補綴の取り組み 「第6回」 まとめ | 医歯薬出版 歯界展望 |
2022.10 | 臨床スクエア ケースプレ&アドバイス 「歯牙移植とインプラントによる歯列改変への提言」井口論文からみえる歯列改変の方向性 | デンタルダイヤモンド |
2023.1 | 「長期インプラント症例を再評価する」経過から振り返るインプラントパーシャルデンチャー(IARPD)の現在と展望 | クインテッセンス デンタル インプラントロジー |
2024.3 | 支台歯喪失にインプラントで対応したRPDから見えること | クインテッセンス デンタル・インプラントロジー |
2024.12 | 風林火山〜戦略的な歯周基本治療の実践〜 | 医歯薬出版 デジタルハイジーン |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2021.5 | "若手歯科医師による欠損補綴の取り組み 3 欠損補綴の取り組み-改変しない(2)" | |
テレスコープを用いた3/4犬歯の1症例 | 歯界展望Vol.137 No.6 | |
2024.3 | 下顎両側遊離端欠損にインプラント補綴を行った1症例 | 日本インプラント学会誌第37巻第1号 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2024.10 | 左右の対称性を考慮したすれ違い咬合傾向の1症例 | 歯界展望 2024.10 |
時期 | タイトル | 発表場所 |
---|---|---|
2008 | ブラキシズム 歯ぎしり・咬みしめは危険!! | 医歯薬出版 歯界展望 |
2011 |
歯科衛生士のための 歯界展望X線パーフェクトBOOK これでカンペキ! 撮影補助&臨床応用 X線写真の保管 |
デンタルハイジーン別冊 |
2012.1 |
若手歯科医師によるCase Presentation 「咬合高径(下顎位)の設定に苦慮した症例」 |
医歯薬出版 歯界展望 |
2013.3 |
インプラントと
歯界展望どう向き合うか?~長期経過症例から探る臨床の方向性3 インプラント周囲組織の力に対する反応と経過不良例 |
医歯薬出版 歯界展望 |
2013.5 |
インプラントとどう向き合うか?~長期経過症例から探る臨床の方向性5 臨床におけインプラントとどう向き合うか?~長期経過症例から探る臨床の方向性5る歯根膜の意義を見直す |
歯界展望 |
2015 | 10歯前後欠損症例の「読み」と「打つ手」 Case15 | 医歯薬出版 歯界展望 |
2016.2 |
“見えない力”を診る!- ブラキシズムのみつけ方&アプローチ 第2回 「患者さんのブラキシズムに気づこう!」 |
デジタルハイジーン |
2017.4 |
歯周治療における咬合力をコントロールするためのエビデンスとテクニック ブラキシズムへの対応~一次固定、二次固定の考え方 |
日本歯科評論 |
2021.4 |
若手歯科医師による欠損補綴の取り組み第1回 すれ違い傾向の歯列にインプラントを使用した1症例 |
医歯薬出版 歯界展望 |
2024.4 | 上顎第一小臼歯部へのインプラント | 医歯薬出版 歯界展望 |